指導方針

誰もが目標を達成できる教室

かつて、20名以上の生徒を一人で教えていた時、時間内に指導しきれない生徒がいました。自分で教室を作るなら、10名以下の少人数の教室にして、「わかりません」と言う生徒には何度でも確実に教えることができるようにしたいと思いました。

そうして作ったのが、この教室です。

◆基本重視の指導◆

入門時や、6級、5級、3級など重要な基礎内容が多い時期には、基本テキストをたくさんやります。

能力が高ければ、たくさんの問題でも早く進めますし、普通の生徒は、重要な基礎問題をたくさん経験することで、時間はかかっても確実に実力がつきます。 

◆自分の能力を大切に育てる◆

テキストが終わっても、次に進むほどの実力が身に付いていなければ、何冊でも同じテキストをしてもらいます。

急がば回れで、無理に難しい内容に進むより、自信を持ってできる内容に戻ることによって、できなかったことができるようになります。

やればできる、という自信を持つことで格段に上達し、自分の能力を大切にできるようになります。

◆目標を達成する経験を重ねる◆

検定試験の1級を目指す生徒の多くが、「ここまでやるつもりはなかったのに」と言います。そのほとんどが、同じテキストを繰り返したり、新しいことを身に付けるまでに苦労した普通の生徒です。

多くは、3級に合格すれば良いかな、と思っていたら、準2級に合格し、どうせなら2級を目指そう、準1級には楽に合格したから、ついでに1級まで目指そう、などと目標を上方修正しています。

特別な天才秀才でなくても、マイペースであきらめずに努力を続ければ、誰でも1級に合格できます。

目標達成の経験を重ねることで、向上心が生まれ、自分の能力の限界まで挑戦しようという意欲につながります。